オフレポをダイジェストで御送りしチャイナ
ことの始まりは、いつもの人の一言であった。
masa「けん〒、クリスマス暇だよな?」
けんT「自慢じゃないけど、超ぉ〜予定空いてるよ〜〜〜」
masa「せっかくだしクリスマス生まれのけん〒の誕生日会でもするか?」
けんT「え、ジーマー? でも他の人はどうなん?一応クリスマスっしょ?」
masa「どーせこのメンツは誰も予定ねぇから大丈夫だろw」
ご名答…ぐぬぬ。
とはいえ流石に女性陣の都合も考え、1週間前の12/17にオフ会を決行。
場所は中華街。食い放題飲み放題で安い店をmasa氏が確保。
参加人数も14人と決まったところで、俺もひっそり行動を開始したのであった…。
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オフ会の前夜。
今回のために遠方より上京してきた、世界一の青タルンことルシルさんと、
夏のオフ会でドタキャンになり今回飛び入りで参加になったミラクル男児のタローさん。
その夜二人を我が家に招き、3人で熱い夜を過ごす…。
くそっ 大人しいのにポケモン勝負はマジ容赦ねぇぞこの二人('A´)オボエテヤガレ
翌日。集合の夕方まで時間があるので横浜をぶらぶら徘徊し時間をつぶすことに。
あまりに記憶が残って無いのでこの辺は割愛…とにかくめっちゃ寒かった!!
ぼちぼち日も暮れ、港からの冷たい風が身に沁みてきた17時頃。
いよいよ集合場所へ向かうことに。
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目的の連絡口へ出ると、既に何人かが集まっていた。
masaさん、けんTさん、Eastさん、トニーさん、イフリーさん …と、
ここまでは前回と同じメンツ。
加えて、今回はこんな人も参加しているようです…
ポムの皮を被った大男、popokaさん
到着するなりアーダコーダ言われたけど、意味がよく分からなかったのでスルー!
とりあえずあと2名来るらしいので、その場でもう少し待つことに。
しばらくして、お待ちかねのあの人が登場…
ホワッホワッホー界の女帝、ぼびさん
ぼび「あっ!いたいた!みんなー!」
けんT「てめぇ、ぼびいぃぃぃぃぃぃ!!」
ぼび「!?」
ぼびさんに出会い頭の攻撃を仕掛けたけんT氏 …だが
ズベェ!!
公衆の面前で派手にズッコケた、今回の主賓けんTさん。
公衆の面前で馬鹿笑いされてる、今回の主賓けんTさん。
ねぇねぇ 今どんな気持ち?
∩___∩ ∩___∩
♪ | ノ ⌒ ⌒ヽハッ __ _,, -ー ,, ハッ / ⌒ ⌒ 丶| ♪
/ (●) (●) ハッ (/ "つ`..,: ハッ (●) (●) 丶
| ( _●_) ミ :/ :::::i:. ミ (_●_ ) |
___ 彡 |∪| ミ :i ─::!,, ミ、 |∪| 、彡____ ねぇねぇけんTさん
ヽ___ ヽノ、`\ ヽ.....::::::::: ::::ij(_::● / ヽノ ___/ ねぇったらー
/ /ヽ < r " .r ミノ~. 〉 /\ 丶
/ /  ̄ :|::|けんT ::::| :::i ゚。  ̄♪ \ 丶
/ / ♪ :|::| ::::| :::|: \ 丶
(_ ⌒丶... :` | ::::| :::|_: /⌒_)
| /ヽ }. :.,' ::( :::} } ヘ /
し )). ::i `.-‐" J´((
ソ トントン ソ トントン
次に遅れてやってきたのはダニーさん。
Dazs「おふ、疲れたぁ…」
けんT「おらぁ、だぁぁぁぁぁぁっつ!!」
Dazs「な、なに!?」
めげずに再び突進していく姿に、再度馬鹿笑いする一同。
今度は跳ね返されるのを察知し、寸でのところで攻撃を停止し難を逃れたけんT氏。
そんなこんなで、さっそくオフレポネタを提供していただいたところで全員が集合!
目的の店へ向かいまーす!
と、安心も束の間。 再び事故(?)が起こるのであった…。
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目的の店の看板を見つけたので、予約を確認しに行くmasaさん
…が、どうやら2号店・3号店とあったらしく、店員に行き道を聞いたのだが…
店員「この道路、まーすぐ、行って。ずーとまっすぐ行くと、看板見えますカラ」
しかし見渡すと分かれ道ばかり…しかも距離的に結構アバウトな説明だなぁオイ!
その店員はさっさと店に戻ってしまったので、とりあえずその看板を目指して行くことに。
しばらく行くと、案の定分かれ道…
うーん、まっすぐって言われたし…どっち行けばいいの?
そうこう俺が迷ってる間に、話に夢中だったのか自然と二手に分かれてしまった一同
俺「ど、どっち!?」
けんT「んー、こっちじゃない?店の看板すぐそこに見えるし」
俺「マジで!向こう行っちゃった人いるから呼んで来る!」
ppk「あ、ちょ…?」
俺「ヘイヘイ!向こうに看板見えたから向こうらしいよ!」
ぼび「えっ?」
East「え?でもここでしょ?」
……ん??
見上げると目の前に目的の店の看板が。
…そういえば2号店・3号店があるって言ってっけ。くそぅ、結局どっちなんだよ!!
とりあえず、けんT組とEast組で連絡取り合い、行った先で店員に聞いてみたところ、
どうやらこっちのほうが正解だったようで、分かれていたけんT組が後から合流。
店に入り、用意されていた席に座り…ようやく一息つく一同。
ふと一瞬、違和感を感じた。
でも空腹だったせいか、その時は気のせいだと思って疑わなかった…。
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masa「ガウェインは腹下して1時間くらい遅れるらしい」
へぇ、常に元気なイメージがある彼でも体調不良なんてあるのね…
そんなことを思いながら大きなキャリーバッグを邪魔にならない場所へ移動する。
俺「るしるさん、この辺置いてて大丈夫かな?」
るしる「あ、オッケーでーす!」
けんT「あれ、るしる。んなデカい荷物持ってきちゃったの?」
るしる「や、えーと…そうなんです!」
masa「やたら大事そうに運んでたけど、貴重品?」
るしる「えっと、はい!大切なものなので^^!」
そう、そのデカいキャリーバッグは実は俺のモノなのよ。
何が入っているかは後のお楽しみ…ふふふ
席について10分ほど経ったところだろうか、久々の再開で話が盛り上がる一同。
もう予約してた時間だし、そろそろ飲み物でも頼むか!
masa「じゃーとりあえず、ビール以外の人〜?」
挙手したのは女性陣。
East「もう頼むもの決まった?」
ぼび「あ、うん! あ、やっぱ違うのに…」
けんT「ちょ〜っと ぼぶぅ〜〜〜」
masa「じゃあ決まったら頼むぜ。あとは…」
masa「………」
masa「ちょっと待って!
…ポポカは?」
……………
一同「あれ?!」
みんな気がつかなかった。
ppkがこの場に居ないことに。
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ppk「ハァハァ…もぉ〜、ずっとこの辺何周もしたんだよぉ〜…」
連絡のつくルシルさんがお迎えに行き、やっと全員が合流 ((拍手))
一体何がどうなってこうなった…
ppk「ぶつさんが違う方向に走って行ったから、呼び戻しについていったんだよ!」
ぇ、え…?もしかして、俺を探し続けて皆とはぐれちゃったってこと?
ppk「携帯繋がらないし、皆も見当たらないし…どうしようもなくって」
あ、ほんとだ。着信が5件あった…
俺の、せい、か?…そうなるのよね。ご、ごめんねppkさん(;ё´дё)ゝ
でも全員気がつかなかったのは酷いけど凄いよね。
いやいやいや、影薄かったとか、そんなことないよきっと!!
だから俺だけのせいじゃないはずなんだよ…うん。
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masa「じゃあとりあえず、今度こそ全員集まったところで…w」
かんぱ〜い!
けんT「NS終了まで残り1ヶ月半、楽しもうぜぇ〜」
East「うん…RvR以外もう他にやること無いけどなw」
masa「間違いねえなwww」
けんT「あれでしょ、明日のRvRは全員出るんでしょ〜?ダッツぅ?」
Dazs「え なに?」
早ぇ〜え!!スタートダッツ世界新記録更新!!
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俺「さて、今日の小道具は何ー?」
masa「今日はー…ジャジャーン!」
む、ムチ…!?
masa「またピコハンでも良かったんだけど、また同じってのもどうかと思ってさ」
それは、そうだけど…なんか妙に生々しくて皆反応に困ってるよ!!
とりあえず、ということで今日主賓のけんTさんへサンタ帽贈呈。
俺「やったね、Luk+1だ。」
けんT「ROネタは俺以外分からんでしょw」
結局その後色んな人の頭を行渡り、最終的にやはりトニーさんが強奪しましたと。。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
masa「つーわけで今回もサイコロ買ってきたから、全員振るんだ!!」
前回はごぅさんが美味しく持っていった、なんでもやります係。
トニーさんの乱暴後のお尻拭きをしていたごぅさんの姿を思い出すと…ゾクッ。
なんの、サイコロごときで俺が負けるわけ無いだろうがあああ!
皆潔くサイコロを振る!
誰だ!誰が一番低いんだ!?
.。゜+.ぶつだん。+.゜は [なんでもやります係] の称号を獲得しました。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
masa「ほら2代目、何か挨拶とかしねえの?」
俺「挨拶…う、うーん」
イフリー「2枚目、じゃなくて2代目ね。2枚目じゃないよ?」
俺「やかまし!!」
masa「なんかぶつだんって、スカイプとかゲーム内ではすげぇ馬鹿な事やってっけど、
実際会うと、静か〜だよなw」
な、なん…だと…?
えぇいちくしょう、こうなったらお望みどおり吹っ切れてやらぁ!
俺「……じゃーあ…今日はぁー…」
一同「……?」
一同「いいぞ!それでこそぶつだんだ!!」
俺「俺は基本Cooooooooolなんだよおおおぉぉぉ!!」
でも、あれ…めっちゃ楽しいかも…
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店員「ビール、ピッチャー デース」
否応なしに最初の二人は泡だけを飲むハメに…。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
謎のオウム(倍)返し
無自覚のリアクションと顔芸はもはや天武の才
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この店は食い放題だけどオーダー式で、料理の種類は100種類ある。
masa「一品ずつ小皿だし食い放題だから、好きなだけ頼んでー」
店員を呼び、手当たり次第注文しようとした瞬間
Dazs「とりあえずこの列全部。」
な、なんつー男気溢れる注文だ!!だが店員ポカーンだ!!
その後も次々と注文していく一同。
あまりの注文の多さにあたふたし始める店員。
…あれ、注文書に書くことをやめたぞ?
そして何も言わず店の奥に…どうなってんの??
しばらくして戻ってきたと思ったら
店員「この紙にカイテ。」
そしてまた店の奥に…
渡されたのは割り箸を入れる小さい紙袋。筆記用具すら渡されない。
調べていた時点でクチコミが怪しかったけど、どうやらそれは事実の予感…。
まぁ食えれば全然問題なしだよね!
10分ほど経過し、その後5分おきくらいにちょこちょこ運ばれてくる料理
味は確かに本格的に中華だし、出来立てだから温かくて美味しい。
が、人数的に一皿一口ずつなので、もう少し運ぶペースを早く…!
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
ぼび「はい、ぶつだんさん」
大皿から小皿へ盛ってくれた優しいおねいさん、ぼびさん。
俺「ありがとうー!わぁ、すごい量のキノコだけど何の料理なのかな?」
ぼび「あ、いや、好きかなーって思って、キノコばかり盛っちゃった…w」
俺「え?」
確かに元の料理の皿を見るとキノコだけがごっそり無い。
ぼび「えっと、、押し付けとかじゃ無いよ?w」
俺「うん、確かにキノコは好きだから、ありがとう!」
ぼび「よかった〜! …わたしぃその、キノコちょーっと苦手で!」
やっぱり押し付けじゃねぇかー!!
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
飲み始めて1時間経ったところで、やはり元気一杯なガウェイン氏が合流。
何故かそのタイミングで突然どっと運ばれてきた料理の数々。
もはや時間が経ちすぎて、こんなん注文してたっけ?というのばかり。
ガウェ「あれっ、もしかして俺の為に注文してたとか、そういうの?」
か、勘違いなんだからね!!
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
とに「…くすくすくす」
ぼび「ん?何かあったの?」
とに「……。んふふふっ」
ぼび「ええ、何、わたし?!え!?どどど、どうしたのぉ?!」
あなたこそどうしたの。
とに「ふふふふ」
ガウェ「あのーなんか俺見て笑ってるんですけどw」
けんT「どしたのとにー。ガウェインがどうかしたん?」
とに「あのね、ふふ。… に…見える」
masa「え、なに?」
とに「 アスパラガス 」
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ガウェ「アスパラガスなんて言われたの初めてだし。」
俺「凹たれてるwwwww」
East「普通人のことアスパラガスなんて言わないでしょw」
masa「まぁまぁどんどん食べなよ、アスパラ先生。」
けんT「アスパラ先生てw」
ぼび「アスパラ先生wwwwちょおwwww」
ガウェ「ちょ、やめて!みんなひどい!もうやだwwwww」
とに「もぐもぐ」 ←既に飽きてる
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
なんでもやります係として、一応ネタ振りくらいはやっておくか…。
俺「そういえば今日のEastさんは何Eastなんだろう?」
masa「あー。最初は格好Eastで前は可愛Eastだったもんな」
俺「どうスか、今日は。」
East「んんー…、どうって言われてもなw」
けんT「んじゃーとりあえずサンタ被ってみる?」
クリスマスも目前なので、メリEast …ちょっと苦しいか。
けんT「まぁ可愛Eastでいいんじゃねw はい、チーズ」
パシャッ
なんか変な背後霊写ってるんですけど。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
masaさんが小物用意してくれたモノで遊んでみますかということになり、
黒ヒゲ危機一髪のお時間がやってまいりました。
masa「負けた人は一つ、お題に対して暴露ね」
最初のお題は「ネオスチで時めいたり好きになってしまった異性(プレイヤー)」。
女性プレイヤーが限定されているのでこれは地味に言いづらい…。
そんなわけで、時計回りに1回目スタート!
スッ …おぉ〜、まぁ一発目は無いよな。
スッ …でもちょっとこえぇ
これ飛んで料理に入ったら… スッ …っぶないよねぇ〜
なんかでもそろそろ飛びそうな気が… スッ …するよぉ?
はは、まっさか〜!こんなんそう簡単に飛ぶわけないじゃーん?
余裕余裕、まーさかそーんな飛ぶわけが… スッ
……。
イフリ「好きな人…言いづらいなぁ…」
スッ ビョイーン
俺のフラグをスルーしてそっちのフラグを選ぶとは、おのれ黒ヒゲ。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
次のお題は「ネオスチで大嫌いなプレイヤー」。
まぁ…人それぞれですが、暴露話としては定番ですな。
イフさんが割と普通に困っているので、ひとまず後回しで2回目をスタート。
嫌いな人ねぇ… スッ …いないよそんなの!
あの人かな… スッ …なーんてね〜!
(あいつだな)… スッ …まぁまず俺全然INできてなかったし〜!
数えたらキリがないが… スッ …みんな好きだぜ?(キリッ
あんまし言いたく… スッ …ないけど良かったー!
いやいや、俺が誰かを嫌いになるわけないじゃん?
だから誰かとかそんな酷いこと言えるわけが… スッ
……。
イフリ「これでまた引いたら笑っちゃうよw」
スッ ビョイーン
展開が出来すぎてんぞオイ!!
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
あーだーこーだ言ったけど、イフさんは泣く泣く白状。
内容は超プライバシーなので伏せておいて、続いて3回目。
お題は「最近私生活で起こった事件を1つ(浮いた話がイイナ!)」。
事件ねぇ… スッ …事件ばっかだよorz
浮いた話… スッ …ハァ…orz
スッ …さっき2回連続引いたのが事件だよorz
まぁ特には… スッ …ないかも?
Dazs「ってかどうせ飛ばんだろw」
ガッ ビョイーン
最近の黒ヒゲにはマイコンでも搭載されてるんですか…。
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
俺「ポポカさん、(ピッチャー)飲む?」
ppk「あ、俺別の飲んでるから、気持ちだけ貰うね!」
俺「貴様、俺の酒が飲めんのか!」
俺「るしるさん…(ピッチャー)」
ルシル「あ…じゃあ…もらいまーす…」
俺「おー、流石世界一!いつもありがとうね〜」
ルシル「もー、それ言うのやめて〜^^;」
俺「タローさんは…あ、そういやタローさんあと10日?ではた…」
たろ「あっ!……(それは言わないでください)っ!」
俺「あっ…。まぁ今回は誕生日を先取りしたことにしようね」
たろ「はい…楽しくってつい…」
俺「うんうん。飲みすぎには注意してね。」
たろ「はいっ *^^*」
ppk「へぇ若いなぁ〜!俺はもうおじさんだよぉ〜」
俺「そうだね。」
ppk「な、なんか俺だけ扱いひどくない!?」
けんT「そういやあのマウスパッド使ったの?いふりー」
イフリ「いや、使ってない…使えない…」
俺「ぇえ〜まだ使ってないの?せっかく貰ったのにー」
イフリ「だって家族に見られたらヤじゃん!」
俺「君が欲しいって言ったからmasaさんがわざわざ用意してくれたんだよ?」
イフリ「それ言われると何も言えないジャマイカ…!」
俺「うん、何も言えないよね。」
イフリ「く、くそう…!」
けんT「ぶつだん…w」
俺「(ヒソヒソ) 使ってないってことは捨てたの?」
イフリ「(ヒソヒソ) いや、貰ったものだし流石に捨てないよw」
俺「(ヒソヒソ) あー、じゃあどっか隠してるってことか」
イフリ「(ヒソヒソ) そう、見つからないベッドの下に隠してる」
俺「へえ!あのマウスパッド、ベッドの下に隠してるんだ!」
イフリ「ちょ、やめてwww」
ガウェ「あれ、そういえば今回のなんでもやります係って?」
East「ぶつさんだよ」
ガウェ「えーじゃぁぶつさんも何か暴露話しなきゃ」
俺「ヤダ。」
ガウェ「即答wwwww」
masa「今回のなんでもやります係、なーんかやたら態度デカいな」
けんT「間違いねぇなw」
自分の発言を書くなんて痛すぎる…。痛い痛い痛い。
そんな恥ずかしい思いをして書いたので許してください orz
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
店員「ラストオーダー デース」
時間が過ぎるのは早いのぅ。食べ物も飲み物もさっき頼んだからお断りしよう。
masa「注文ならさっき紙に書いて渡したんで大丈夫です。」
店員「?? 紙…ナンデスカ?」
masa「いや、紙に書いて他の店員に渡したんです。」
店員「???」
masa「他の店員から、紙に注文書いてって言われたんで書いて渡したんですって。」
店員「えと…はい、あと他に注文は?」
masa「…大丈夫です。」
masa「…紙に書いて渡したから大丈夫って言っただろw」
ちなみにその渡した紙の注文は厨房に通って無かったそうな。
こ、この店全然連携取れてねぇえヽ(;`Д´)ノ
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
ルシル「ぶつさん、そろそろ…」
俺「やっちゃう〜?」
ルシル「あの、みなさ〜ん!すいません〜!」
一同「??」
俺「今日の主賓は…けんTさんですが」
けんT「んぉ?うん。」
俺「ちょっとした.。゜+.サプライズ。+.゜を用意してきました!」
けんT「じ、じーまー??」
そう、今回はキャリーバッグにサプライズを詰め込んできたのである。
オフ会がある2ヶ月前から急いで取り掛かかり始め、
狩りやBFをサボりながらも、俺はもくもくとそれを作り続けていた…。
すべてはみんなの驚く顔を見たいが為…
イフリ「…言い訳?」
俺「という真実があったわけだ!…言い訳にしか聞こえないだろうが ゴニョゴニョ」
ルシル「ではけんさんにはこちらとこちらを差し上げまーす」
masa「え、なに?1個1個違うの?」
けんT「え、2個も?ま…まさか、ひょっとして?」
ルシル「ふふ、開けてみてくださーい!」
けんT「マーーーグカップ!おぉ、しかも両国だ」
皆が驚いた顔になってる…大成功だ!!
初めに提案したのはルシルさんで、今回のマグカップ制作費は全部ルシルさん持ち。
俺は両国の絵を描いて送る、という連携プレイで今回のサプライズに漕ぎ着けたのです。
毎晩夜遅くまでやり取りしたんだよ、うん。今回は結構頑張ったと思うよ。
ルシル「けんさんおめでとうございまーす!」
けんT「二人ともありがとうー!」
よきかなよきかな。
俺「主賓なので2個差し上げましたが、皆さんにも好きな国を1個ずつ差し上げます!」
参加人数より多めに用意してきたので、挙手で希望をとった通りに皆へ配布が完了。
余ったモノは、今回参加予定でキャンセルになった二人と、関西のお姉様二人、
北海道のアニキ、台湾のルゥリィさん、遠方のギルドメンバーの人達へ、
皆の協力でそれぞれ送って貰えました!ありがとうございましたー!
後日談ですが、割れずに皆に行渡ったようで、頑張ったかいがありました。
ちょうど口の部分にタルンがきちゃうけど、みんな大事に使ってねー!
皆の反応が凄く面白かった(┐*´ω`┌)
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
masa「さて、そろそろ時間だけど、一人一人来年の抱負でも言おうか。」
来年の抱負か。うーむどうしようか。
店員「餃子デース」
なるほどぎょうざ… え?
masa「きた!俺の餃子地獄!」
masaさんが最後に盛った数々の餃子の皿が一気に机を占領する!
注文した本人すら、料理が来るまで忘れていたようだけども。
つか終わり際にこんだけ来るとか本当システムどうなってんのー!
ちなみに個人個人の抱負は忘却したので載せません。ひでぇオチだ!
.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜.。゜+.。+.゜
結局たらふく食って飲んで、わいわい騒いで(特に俺)、
大変楽しいオフ会になりました。
そして翌日の朝のRvRは見事に全員出席。
けんTさん家に泊まったらしい遠方の人達も、始発で帰って間に合わせたそうな。
当時RvRが残り数回だったのもあるけど、今考えるとよくやったなぁと思いますヽ( 'ω`)ノ
しかし我ながら、なんでもやります係というか、誰にでも絡みます係だったな…。
楽しかったし、ま いっか!
あ、ムチ 結局誰も使わなかった。
.。゜+.。+.゜おしまい.。゜+.。+.゜
Next ... 2012.04.21 ルゥリィ氏来日…?!